あしやまとのアルル-マルセイユ


フランスの生活、フランス菓子の話。日々感じたことを気儘に綴ります。
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Georgianaさん

忘れてた、忘れてた。
Georgianaを忘れてた。

前回の続き。
マルセイユの有名女性シェフと言えばこの人。
明るくて豪快で、でも料理は繊細。
3年前かな?フランス版マスターシェフに出演経験あり。
当時はUne table au Sudで働いていましたが、今では自身のアトリエで頑張ってます。
http://www.georgiana.fr/
大人の料理教室、子どもの料理教室、ランチ営業もして、いろんなイベントもやってます。
パワフルです。

よくうちの店にも来るのですが、今日も来ていて、
「あ、忘れてた。。。」

マルセイユのスターシェフGeorgianaさんでした。
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by montlivre76 | 2013-11-29 02:39

やっぱりガストロノミー

マルセイユのレストラン業界、これからまた面白くなりそうな話を聞きました。
今年は特にいろいろ変化のあった年でした。(まだ終わってないですね・・・)
ミシュラン3つ星のLe Petit Niceの新たな展開。インターコンチネンタルホテルがマルセイユに出来て、Une Table au Sudのシェフがホテルのシェフに就任。Une Table...もあらたなシェフでリスタート。
ボルドーで2つ星だったMichel Portosがマルセイユでブラッスリーをオープン。(うちの店のご近所さん)
1つ星のL'Epuisetteもありますし、僕のお気に入りのLa Table du Fortや僕もイベントに参加したArnaudのLe Café des Épicesもおすすめ。
マルセイユでブイヤベースと言えば、Chez FonfonまたはChez Michelなど。そしておそらくいちばん有名なのはMiramarではないでしょうか。
そのMiramarで日本人が働いているという話を聞きました。どうやらシェフが変わるらしく、その日本人がシェフになるとかならないとか・・・。そうなるとまた面白くなりそうですね。

日本人が働いているというのはそう珍しくはありません。おそらく今もLe Petit NiceやUne Table au Sudでは誰かしらいると思います。でも、シェフで、というのはなかなか聞きませんね。
今やパリだとよくある話なんでしょうけど。
そのパリから日本人シェフを呼んできたレストランがあります。
Péron
海岸線沿いにある見晴らしのいいレストラン。
僕がマルセイユに来た当時は1つ星でした。その次の年に星がなくなってそれから内部の体制がガタガタらしいです。そこでパトロンが目をつけたのが日本人シェフらしい(聞いた話なので)です。
話を聞く限り、かなりの好条件で呼ばれてます。言いかえればそれだけ期待しているという事でしょう。

近い将来、マルセイユでも日本人シェフが脚光を浴びる日が来るのでは?!

ますます楽しみなマルセイユレストラン情報でした。
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by montlivre76 | 2013-11-27 12:37

残念に思う

商売となるとお金がからんでくるわけで、レジだって1人で管理しているのではなく販売の人たちみんなレジをさわっているわけです。レシートと現金が合わなかったりというのはよくありますよね。
誰かがこっそりレジからお金取ってたとか、そんな話は日本でもフランスでもよくある話。
フランスでは(僕の知ってる限り)厨房の人はレジをさわりません。作る人、売る人の役割がしっかり別れてます。
そういう点ではお金のトラブルは僕達には関係ない話のはずなんですが・・・。

僕たちの仕事は朝早くからですが、販売の人たちは開店の30分ほど前に来て準備をします。
昨日もいつもと変わらず仕事をしていたら、「お金が足らない!」と販売の人。
オープン前にレジに入れて置くように用意しているお金がいくらかたらないみたいです。
シェフはすぐに厨房のみんなを集めて話し始めました。
これが初めてじゃない、3週間前にもあった。紙幣1枚、2枚どころじゃない、お金の束がなくなってる。
そんな感じで怒りを込めてみんなに説明してます。
なんだかちょっと信じられないですが、一緒に働く人たちの中の誰かが取ったという事なんだと思います。
でもね、シェフも追及しないんですよ。誰が取ったんだ!?なんて。
1人づつバック持ってきて中身を見てもいいと思うけど、結局だれかもわからず・・・。
そのあとみんなで、お前が取ったんだろ?なんて冗談で言いあってましたが、そう言ってる人も取ってないとは言い切れないですもんね。なんだか複雑。
ただの計算違いだったらいいのですが。

1人で倉庫を片づけてるときにシェフが来て、誰か知ってるか?なんて聞いてくるわけです。
もちろん知ってるわけないし、仲間内でそんなことがあったのが信じられないので、ほんとに僕らの中の人が取ったのか確認すると、前回と今回の時間帯は僕たちしかいない時間のようです。
前回は夜。今回は朝。
うちの店は前半、後半、2チームに分かれて仕事をしていて、土曜日だけみんな一緒に朝から仕事をします。
昨日は土曜日なのでみんな一緒にいました。もし誰かが取ったと疑うなら、後半チームが疑われてもおかしくないと思うのですが、そんな感じでもないし、誰も追及しない。
みんな、誰かが取ったとは信じたくないようですが、そればっかりは取った本人にしか解らない・・・・。

なにかの間違いであることを願います。

ただわかっていることは、

「僕じゃないですよー!」
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by montlivre76 | 2013-11-24 13:52

若人よ

さてさて、日本人と一緒に働き始めてそろそろ2カ月。
彼も慣れてきた様子。(かな?)
遠慮せずもっとどんどんやってほしいとは思うけど、言葉がわからない分、負い目みたいなものを感じてるんだろうなーとも思います。びっくりするぐらいわかってないですもんね(笑)。
フランスに行きたい!って思うなら語学もそれなりに勉強しておくものですよね。
もうちょっと積極性というか、がっついてもいいんじゃないかな~と思うんだけどねぇ。
2か月前から僕は「1年なんてあっという間!」と彼に言っています。
その間、いろんなものを見て、食べて、いろんなとこに行ってここでしか出来ないことをどんどんやってほしい。
たぶん、自分のワーホリの時と重ねてみてるから、もっとこうしたら、なんて思うのでしょうね。
まあ、僕が何言っても、彼のペースでやるしかないんでしょうけどね。
とにかく苦労した方がいいんじゃないかな?なんて思ったりします。なので、通訳したり、生活面で何か手伝ったりというのはなるべくしないようにしようと努めてます。もちろんほんとに困ったりしてたら手助けしますけど。
人に聞いて何とかしてもらうよりまず自分で何とかしようと頑張ってみないと、身をもって知るというのはそんな努力や苦労あってこそだと思うんです。それが自分の糧となるはずです。
そんな姿を周りの人から、頑張ってるね、なんて言われると大したもんじゃないですか。
まだ目に見えてわかるほどの頑張りが見られてないんじゃないかなーと思います。もっともっと、という気持ちを常に持ってほしいですね。

彼はこの前エクサンプロヴァンスに行ってきたんですね。(エクス行ってきたらって進めたからかな?)
マルセイユから近いしバスで20分ほどで行けます。
それでも、前もってパティスリーとか観光名所とかいろいろ調べれるよなぁ、なんて思ってしまうんです。
エクスに行くならここは外せないのでは?と思う処も僕なりにあるわけです。というより、マルセイユに来るんだったらその近辺のこと、プロヴァンス、コートダジュール、南仏にもいいパティスリー、レストラン、いっぱいありますよ。
ルレデセールや星付きレストラン、MOFのお店。それも一つの指針になるのではないですか?
ここは行ってみたい!この店はどうなんだろう?そんな相談質問大歓迎なんですが、ないんですよねぇ。
遠慮してるのか、知らないのかはわかりませが、聞くのは恥ずかしいことではないし、今からでもフランスのパティスリー、フランス菓子を調べるのもいいと思います。こんなお店、こんなお菓子があるんだ、なんてね。

僕はワーホリをとるのに3年かかりました。フランスに行きたくて行きたくて、それでも行く方法がワーホリしかわからなくて、何回も何回も計画書を書きなおして、残念な通知が来てもダメもとでまた送ったり。
今では人数制限も大幅にふえて誰でも、ってわけではないでしょうがわりと取りやすくなってるようですね。
そういう意味では、ちょっとフランスに行こうかなーって感覚で行けたるするのでしょうね。
仕事もあって住むところも見つかって、本人なりに苦労しているところももちろんあるのでしょうが、僕から見たらかなり恵まれてますよね。
そんな思いがあるから、もっとこんなことできるんじゃないか、これもやってみたら、とかいろいろアドヴァイスってほどではないですが、言ってみたりもするんですが、どこまで届いているのでしょう。
まあ、ああしろこうしろと言いすぎるのもよくないだろうと思うのでほどほどにしてますが、自分がやってきたことと比較してみるとちょっと、ねぇ・・・。
ワーホリデ来ている人たちはやっぱり若いですから。その分可能性がたくさんありますよ。その可能性をどうするかは自分次第です。気づけば1年終わってますよ!1つでも2つでも、3つでも4つでも、少しでも多くのことを吸収して今後に活かしてほしいですね。

長くなりました・・・。
ワーホリで来ている又はこれから来ようとしている同業者へエールと言う事で・・・。
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by montlivre76 | 2013-11-12 04:59

星に見守られて

Moustiers-Sainte-Marieって名前は聞いたことあるけど、どこ?
パリから遊びに来てくれた友達もレンタカーして行ってるし、「陶器が有名」なんて言われると「アプト」しか思い浮かばない・・・。「星があるところ」って何のことやらさっぱりなわけです。

マノスクに遊びに行った翌日、ムスティエに行こう!ということで、連れて行ってもらいました。
そこまでに行く途中に広がるラベンダー畑が広い!どこまでも続いているような感じ。
ちょうど季節ならあたり一面ラベンダーですごくきれいなんでしょうね。
そんなラベンダー畑を通り抜け、山道を走り、着いたところがまた山の中といった感じ。
上の方に見えるのは・・・
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見えますか?星が岩の間にぶら下がっています。
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この広場でここに住んでいる日本人の方とお会いしたのですが、人口700人。ゆういつ平らで子どもが遊べるところがこの広場。住人の集まりどころといった感じでしょうか?観光客もたくさんいましたけどね。
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星も見えて焼き物も見て、思いもよらずとても素敵なところに連れてきてもらったんだなーと感謝。
やっぱり行かないとだめですね。いろんなとこ。

あの星がね、僕を呼んでるような気がして。気のせいなんだろうけど、気になる・・・。
星に見守られている山間の小さなちいさな村でした。
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by montlivre76 | 2013-11-10 14:01

いざマノスクへ!

Manosqueに住む友人宅へ行ってきました。
以前からお誘いは会ったのですが、なかなかうかがう機会もなく・・・。
こういうことは、「いつか」ではなく、すぐに日にちを決めないとだめですね。
マノスクのインターナショナルスクールでは日本語を学ぶことができます。
ITERで働く人たちのためでもあるのでしょうか。
マノスクのすぐ近くにITERのプロジェクトの場所、Cadaracheがあります。
そのためマノスクには日本人が多いですね。ITER関係なく、インターナショナルスクールがあるから、という理由で引っ越す人もいるくらい。この友人もそうです。

バーベキューをしよう!と言われていたのでウキウキで出かけました。
この辺りは羊肉が有名で、羊のバーベキューをいただきました。おいしかった~!
グルマンな方たちで、美味しい料理、美味しいワイン、美味しいフロマージュ。
つまみで出されたアーモンド2種類。山羊のフロマージュでかおりづけと、トリュフの香りと。
楽しくて写真を撮り忘れてるのですが・・・。
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フロマージュだけ写真に・・・。

庭にいろんな木がなっていて、いちじく、プルーン、マロン、ぶどう、などなど。
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秋ですね。

ごちそうになりっぱなしなのも申し訳ないので、ケークを2種類持って行きました。
そのままカットして食べるのもいいのですが、一応パティシエなので、アシェットデセールの盛り付け例!みたいなことでちょっと演出したりして。喜んでもらえたようです。

美味しくて楽しい時間。
ありがとうございました。

ちなみに今日もまた行ってきます。
自分の道具を忘れたことを口実に(笑)。

あつかましくてすみません・・・。
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by montlivre76 | 2013-11-03 13:32

スペイン料理もいいもんだ

特に仲良かったわけでもなく、というより会話をしたこともないのでは。。。
ソムリエールの彼女が働くレストランのシェフやソムリエの方たちとはメールとかでもやり取りがありますが。
そんな彼女がスペイン経由でマルセイユに来てくれました。
もちろん、マルセイユに行くなら、、、と、そのレストランのシェフからの紹介なんですが。

あってみると、楽しいんですよね~。
レストラン業界のことは僕もわかるし、彼女の働いていたレストラン、神戸のレストラン情報などなど。
彼女自身もまた、考え方、行動力などとても魅力ある人でした。
今はスペイン料理のレストランで働いていること、そちらのシェフがちょっと行って来い!と言って休暇をくれたこと。これを機会にスペイン1周旅行を計画した彼女。
話を聞いているとなんだかこちらも楽しくなってきます。
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スペインのお土産をいただきました。
ソムリエール直々にワインの開け方、注ぎ方を伝授してもらいました。
そしてこのワインを一緒にいただいたのですが、「2,3日おくともっと美味しくなる」
はじめて飲んだワインらしいのですが、さすがソムリエール。
翌日飲んでみるとフルーツぽい香りが広がっています。

こんな出会いが会ったのも、人のつながりですよね。
人の繋がり、人の縁。

さあ、帰国時の楽しみがまた一つ増えました!
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by montlivre76 | 2013-11-01 14:38

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