あしやまとのアルル-マルセイユ


フランスの生活、フランス菓子の話。日々感じたことを気儘に綴ります。
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Site de Sylvain Depuichaffray

Sylvain Depuichaffrayのホームページができました。
以前からその話はあったのですが、ついに実現しました。
いつも見ているガトーがまた違う顔で見えます。
http://www.sylvaindepuichaffray.fr/?lang=fr

ノエルも近づいてきてますます忙しくなってきました。
昨日は僕が働き始めて、初めて追加でガトーを出しました。12時過ぎくらいにはほとんどガトーが店頭になかったんです!うれしいことですよね。

今年のビュッシュもホームページに出ているので、ぜひ見てみてください!
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by montlivre76 | 2011-11-30 15:39

Manuel CLUZOL

ついにオープンしました!
前にも少し紹介しましたが、以前一緒に働いていた同僚がついに、ついに、マルセイユにパティスリーをオープンしました!
自分のことではないんですが、ほんとに嬉しくて、今この記事を書いているだけで、想いがこみあげてきます。

オープンして3週間。やっと彼の店に行くことができました。
ちょうど休憩時間のような感じだったのでゆっくり話すことができました。
前に見たときは何もなかったショーケースにガトーやショコラが並んでいて、お店の外からでも大きなマカロタワーが見えます。一人で作っているということや、場所柄もあるのでしょうが、まだ品数は少なく、彼のやりたいことをこれから少しづつやっていくと言っていました。
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クラシックなガトーもやっています。やはりそれを求めてくるお客さんが多いみたいなので。
ガトーは小さめで、1個1,7ユーロでした。小さいので、2個、3個とすぐ食べてしまいます。
ヴィエノワズリー、サレ、グラス等も充実してました。

Patisserie Manuel CLUZOL
74,Bd de St LOUP 13010 Marseille

街中から少し離れたとこなので車がないと行きにくいですが、ぜひ、みなさん行ってみてください!
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by montlivre76 | 2011-11-27 11:47

Laverie

コインランドリーに行ってきました。久々です。ワーホリで来てた時以来。だからって何かシステムが変わってるわけでもないんですが・・・。
洗濯物が乾きづらい季節になってきましたよね。そのうえ、大量にシーツやらタオル類、かさばる物も洗ったので干す場所がありません。家には乾燥機もないですし・・・。これはコインランドリーで乾かすしかない!というわけで行ってきました。
家から一番近いだろうと思われるところへ行き、どれが乾燥機かチェック。
あいているかどうかも確認し、さて、お金はどこで払うんだ?
ちゃんと書いてありました、お金は中央の機械で、と。金額を確認し、近くにいた人に改めて確認。
「これ、乾燥機ですよね?」
これが一番手っ取り早いですよね。わからなかったら聞く。わかってても聞く(笑)。確認のためにもね。
10分1ユーロ。ちゃんと乾くまで何度か繰り返します。
これが高いのか安いのか、乾燥機は初めて使うのでわかりませんが、洗濯機の使用量は1回4,5ユーロでした。これは以前通っていたところと比べれば1ユーロ高い!と言っても小さな町だったので安かったのかもしれませんね。マルセイユは一応フランス第二の都市なんですよね。

全部乾くまで8ユーロ。でもすっきり乾いたからよしとしましょう。
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by montlivre76 | 2011-11-21 01:26

stage

今日で終わりましたが、ドイツから一人stage(研修)に来て、2週間だけですが一緒に働きました。
彼はフランス語がほとんど話せないので、何か伝えるときには英語で話さなければなりません。
だからと言って、僕が英語を喋れるわけでもないので、やっぱりフランス語になってしまいます。
フランス語が解らないのであれば、日本語で話してもいいのでは?結局わからないことは同じなはず!とも思ってみたりしたのですが、やっぱりフランス語で通しました。自分が解らない英語で話すより、相手がもっと解らない日本語で話すより、まだフランス語のほうが通じるもんですよね。
僕もフランス人から見れば異国の人なので、彼の気持ちがわかるつもりです。
何を言っているかわからない中、それでも仕事がしたい、それならば伝えるほうも簡潔に何をするのか伝えることができたら、それで十分理解できます。(普通ならね)
必要以上に単語を並べると、余計に複雑に感じてしまいます。

そんなことを考えていると、自分が初めてフランスの厨房に立った時のことを思い出しました。
今よりさらに言葉が解らない、コミュニケーションもとる余裕がない中、機材、言葉、フランスの仕事の流れ、わからないことはすぐにメモに書き留めて、なんとかみんなについて行こうと必死でした。
おかげで数字には強くなりました。なんといってもパティシエはいつもきちんと計量しますからね。
数が解らないとほんとに苦労すると思います。

と、まあ、こんなことを語る余裕が出てきたのでしょうか、それともただ懐かしんでいるだけでしょうか?
どちらにしても、この時の気持ちを忘れないようにしなければいけませんね。

昔を懐かしむときって、そろそろ次のステージへ進むときなのかもしれません。僕たちの職業に現状維持という言葉は当てはまりません。まだ具体的にどうするというのはありませんが、少しづつでも自分の目指す場所へ近づいていけたらと思います。

そんなことを、今回のスタージュに来た彼を見て思いました。

さあ、頑張ろう!
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by montlivre76 | 2011-11-18 23:03

Je ne veux pas travailler

先日のfêteの時にみんなで踊っているときに流れていた曲で、そのままずっと耳に残っています。
[Je ne veux pas travailler]

この歌はPink Martiniバージョンですが、原曲はEdith Piafみたいですね。
Edith Piafの音源を探しましたがみつからず、クリップがかわいかったのでこの動画で皆さんにお伝えしますね。
少なからず、フランス、パリを感じていただけるのではないでしょうか。
(マルセイユではないのが残念ですが(笑))
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by montlivre76 | 2011-11-13 15:01

Anniversaire de Maman!

僕のフランスのお母さん(勝手にそう思ってる)のfête d'anniversaire(誕生日会)がありました。
彼女は、僕がマルセイユに来た時、いちばん初めにお世話になった人。
語学学校に通っている間、2カ月一緒に生活しました。
とてもパワフルな人で、陽気で、やさしくて、料理が上手。
困ったことがあればすぐに相談に乗ってくれました。右も左もわからないフランス社会の事等も含め、ほんとにお世話になった人。
そんな人の誕生日会となれば、いくら忙しくともパティシエの僕が何もしないわけにはいきません。

彼女はショコラが好きなのでムースショコラを用意しました。
飾りをどうしようかと思ってたけど、結局何もしてません。グラッサージュをかけただけ。
でもね、それでいいんです。華やかなガトーを見てほしいのではなくて、僕のガトーを見て、食べてほしかっただけなんで。
あとケークを1つ。これはおやつ用に。

ついてそうそう彼女に言われた言葉、
「今日君が働くお店で、ガトー買ったよ。」
あれれ、知らなかった・・・。
でも彼女が選んだガトーはわかります。絶対ショコラのガトーだと思っていたら予想どうり。
結局2つのムースショコラを食べ比べ?ではなくて美味しくいただきました。

何人くらいいたかな?おそらく20人ほどはいたと思うけど、みんなで食べて、飲んで、踊って、歌って。
とても楽しい楽しいフェットでした。
彼女の人柄がこれだけの人を呼ぶのでしょうね。
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by montlivre76 | 2011-11-06 15:10

3度目の・・・。

Arles...3度目にしてやっと落ち着いて観光ができました。
今まで特に「行ってみたい!」という願望はなかったのですが、過去に2回訪れています。
最初はサン・レミ・ド・プロヴァンスへ行ったときに、アルル行きのバスを発見し行くことに。時間も遅かったので泊まるところを探したが見つからず、結局ぶらっと歩いただけですぐ引き返しました。
2度目はカマルグへ向かう途中。車で道に迷いながら進んでいると、「Arles」の文字が見えたのでついでだから寄ってみようということになったが、結局観光する時間がなく、サンドイッチだけ買ってカマルグへ向け出発。

そんなわけで、縁があるようなないような街だったのですが、今回、日本から来てくれた家族の強い要望で行くことになり、やっと落ち着いて観光できました。
まずはどうしても行きたい!という場所へ向かいます。
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Pont Van Gogh(ファン・ゴッホ橋)。有名なゴッホの「アルルの跳ね橋」ですね。
僕たちが訪れている間にも、日本人の観光ツアー2組と出会いました。
ほんの30分くらいの間でですよ!
現地の人たちは川沿いで釣りを楽しんでました。
おもしろいものですね。僕たちから見ると特別な場所ですが、彼らから見ると、跳ね橋も観光客もいつもと変わらない風景なんでしょうね。

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Café la Nuit 「夜のカフェテラス」こちらも有名ですね。
事前調査(笑)によると「食事は美味しくない」らしいのでランチは2軒隣のブラッスリーへ。
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このお肉、闘牛なんです。少し癖はありますが美味しかったです!
アルルは闘牛の街としても有名なんですね。
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タルトシトロン。なぜかキャラメルソースがかかってます。まあ、ブラッスリーのデザートですからね。

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ローマ時代の遺跡。古い街並み。今現在でも使用されている物もあるのですから、彼らが残したもの、「古い」の一言では片付けられない歴史、想い、そんな魅力が人々をひきつけるのでしょうね。

なにより、「アルルへ行きたい!」と願っていた人が満足していたので、僕にとってはそれだけでも行く価値はあり、日帰りでしたが楽しい旅行となりました。
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by montlivre76 | 2011-11-01 13:59

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